資源のリサイクルは、適正に。一般社団法人大阪府資源リサイクル協会

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食品残さ(おから)について

「おから」は産業廃棄物に該当し、処分に多額の費用がかかる一方、前述した通り、たんぱく質、食物繊維、ミネラル等が豊富なため、大腸ガンの予防や整腸作用、脳の記憶力アップ、老化防止の効果があるといわれています。こういった効果をもたらすおからを牛の健康食品として再利用するべく、現在研究開発を行なっております。将来的におからの再利用が可能となった場合、リサイクル活動としての高度利用へとつながるとともに、廃棄物を減らすことができ、また経営コストの削減が期待されます。

廃プラスチックについて

廃プラスチックのなかには、プラスチック製品の加工段階やさまざまな商品の輸送、流通過程から生じるものがあります。これらの産業系プラスチック(スクラップや包装材料など)は、汚れや異物の混入が少ない、樹脂の種類がはっきりしている、ことなどから、さまざまな活用がなされています。 廃プラスチックを原料とした再生加工製品は、コンテナ、パレット、ベンチ、フェンスなど、多岐にわたっています。 家庭や工場、事業所などからさまざまな形で出てくる廃プラスチック、それらはエネルギー利用、再生利用など、適正な処理と再資源化が着実に進められています。

鉄・非鉄・スクラップについて

鉄・非鉄の金属スクラップは、リサイクル資源として注目されてきました。そして現在では、使用する製鋼原料として、大変価値のある資源となっております。鉄骨建造物の解体から家庭用品の廃棄の過程まで、暮らしの中で排出されるものの中には多くの金属が含まれています。 これら一度役目を終えた資源を回収し、再び社会の中で役立てるために再資源化をすすめます。私たちはこの一連のリサイクル活動を通し、地域の皆さまと共に環境保全活動を推進します。限りある資源を守ります。

廃ガラスについて

ガラスは100%リサイクルできる貴重な再生資源です。回収されたガラスびんを細かく砕き、キャップなどの異物を取り除いたもので、これをカレットと呼びます。再び高温で溶かされ、新しいびんとなります。1トンのカレットから1トンのガラスびんをつくることができます。古くなったびんや使い終わったびんは、カレット工場で細かく砕かれて、新しいガラスびんの原料やその他の用途に再利用されます。あきびんを砕いてつくるカレットを、新しいびんの原料として利用することにより、大切な天然資源を節約でき、さらに原料を溶かす時間が短縮され、省エネルギーにもなります。

廃油について

飲食店などから出る廃食用油は、かなりの割合で回収され、家畜飼料の添加油脂、塗料や脂肪酸の原料として再生され再利用されています。 また、燃料としても利用されています。家庭からのものは、ごく一部が地域住民等の協力で回収され、粉石鹸などに再利用されているだけで大部分が捨てられています。使い終わった油をそのまま捨ててしまうのでは、大切な環境を汚染してしまう事になります。私達はその廃油を回収し、再資源化することで地球環境保護を図ります。

古紙について

段ボール・新聞・雑誌・オフィス古紙・機密書類や難再生古紙などあらゆる紙をリサイクルすることで、ゴミの減量化が可能になります。紙の原料のほとんどが古紙約6割と木材から作られたパルプ4割とでまかなわれているのが現状です。パルプになる木材の大部分は、廃材や品質の悪い木材等を利用されていますが、森林資源にも限りがあり、古紙を回収し再生利用して紙を作り、またその紙の使用後 再び回収することが、紙のリサイクルです。森林資源の有効活用、環境保全になるだけでなく、ゴミの減量などにも大きな役割を果たすのです。

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